ソラマメブログ

  
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2007年05月05日

さて調査員としての重労働 ;-P を終え

ようやく Arare Cafe に戻ってくると なんだか ざわめいています ここん所 新人さんもどんどん入ってきているようで　アラレさんの名調子 も冴えています ^^
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しばらく まあ ファイルを上げるなり web 書き（前回のエントリー）とか 静かに定位置で いつもの日課にいそしんでいたのですが
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ロゼさんが UNA（UNO の SL 版）買った（昨日買いたいと言われているのを耳にしていたんだが はやっ）どこか置かせて という話になり
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アラレさんが ビリヤード台の所 今 2階作ったから という発言に はやっ と一同 大騒動になりましたが...
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壁はまだだったようです
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もう 待ちきれない方々が
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作成中の建物に入るというのもいい経験だろうと 出かけてみると もう 壁できてました... アラレさん はやっ
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ロゼさん すごいね これ
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とりあえず 座ってみました
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ルールも知らないのに Arare Cafe での 1st ゲームに混ぜていただきました...
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確かにルール自体は単純（場のカードと同じ色か数字だと出せて 出せないときは 1枚貰ってきて HUD に表示される PASS をクリック - HUD は椅子をクリックするともらえてウェアで表示させる - 特別なカードがあって それを出すと左隣の人にカードが追加される - その後 追加された人は HUDで色を選択する? この辺いまいち分からなかったのですが... - 前のランプが点灯することで順番が示される）なようです... 12時を超えていたので 最初の 1回で失礼しましたが
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面白かったので また 仲間に入れてもらいたいと思いました ^^
  
タグ ：Arareゲーム

Posted by walkinglint at 05:18 │Comments(0) │としての

2007年07月20日

欲望充足マシンとしてのセカンドライフ

欲望 が イノベーション を導きます
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マズロー の 欲望の階層理論 を参照してもいいわけですが
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オタキングが SL ではビールが飲めない と言ったのは 示唆的 ですらあります
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なぜなら RL では不可能だ（/もしくはその 偽の 代用品しか提供することができない）が SL では可能な なにがしかの 欲望レベル が存在するからです
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もちろん それは 食欲 なんかではありません...
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勿論 やりもしないで ぐだぐだ言ってんじゃねーよ 頭でっかち野郎... ということではあるのですが... あはは...  

Posted by walkinglint at 14:54 │Comments(0) │としての

2007年08月30日

社会（/世界）体験としての SL

世の中 には 変な人 がいます
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それは 事実 として そう なのですが
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なかなか 実際に体験 してみるまでは 実感 として感じ取れないことであったりもします
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少し SL をしてみると それ は すぐ 実感 できることです... 連帯（/助け合うこと）の 必要性 も（同様に）...

  

Posted by walkinglint at 13:41 │Comments(0) │としての

2007年09月27日

プロトタイピング環境としての SL

今みたいに リフォームリフォーム 言い出す前にリフォームしたことあるんだけど その時ね 3D CG で案を作って
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こういうの って設計士さんに見せたんだよね
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その時何使ったんだったっけな 操作が Windows 標準でなかなか使いやすいソフトだった気がするんだけど なくなっちゃったね レンダラーがいまいちだったからかな... というのは まあ どうでもいいんだけど... あはは
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今なら SL で作るかもね〜
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で 設計士さんに 中入ってもらって説明してみたり...
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っていうか 欲しいものがあった時に 自分でそれを欲しい形にするとそれができてしまう っていうのは 究極の CAD の姿だと思うのだけど
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それって もう そこにあったりするんじゃないかと思うんだ...
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創造性 を高める 一番重要なファクター は 簡単に試行できる環境の存在 だと思うしね...
  

Posted by walkinglint at 10:18 │Comments(0) │としての

2007年10月15日

一時情報の場所としての SL

SL の中の場所 という意味もあるけれど
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SL 自体が ある場所 だということがあります
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世の中には 中心となる場所 が存在します
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新しいことが行われる場所（ある時期 世界の中心 ハブ である場所）
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そこにいる ことは 新しいこと に なにもフィルタをかけられることなく 直接 自分の視点で（/自分の感性で）対峙する（/直接的にインパクトを受ける それによって 人生が変えられるかもしれない）ことができる こと
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そこにいない ということは 誰かのフィルタ（/解釈）を通し（希釈された 間接的な 人畜無害な 形で） それらのことに対峙する ことになります
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そこにいることの重要性 は明らかですね...
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それに その場所にいるためには PC を新調するくらいで 済むのですから...
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そうそう 頭の片隅には 様々な 人との繋がり みたいなことも思いますし... そういうことも 少しは思わなくもないのですよ

  

Posted by walkinglint at 16:53 │Comments(0) │としての

2007年11月02日

トポスとしての SL

SL の（例えば web との）違いというのは やはり より場的 な 場 である
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という点だな（比喩的に web とかフォーラムを場と見なすことはできるかもしれないけれど）と
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ルルスの術という話もあったような気はするわけですが
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人は場というものを自然に把握し 情報を処理（/記憶）することができるわけで
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そのような場を活用できるメディア
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ということかなと... 逆説めいて聞こえるかもしれないけれど ある意味 よりタンジブル（直感的）でもありうる というような...

  

Posted by walkinglint at 11:51 │Comments(0) │としての

2007年12月14日

手段としての場所

居て落ち着く場所というのはあります
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それはその人の志向性と関係があるかもしれません
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場所は同じような志向性を持つ人をフィルタリングする機能を果たします
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そういう場所を作ることができれば楽しいだろうなあ....
  

Posted by walkinglint at 17:42 │Comments(0) │としての
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