2008年02月09日
walking のスクリプティング講座(その7)
そろそろ飽きてきたかな w
独立した手続き部分はこのエントリーでお終いにしよう
これは~ 噴水を止める手続きだな
min_link_num と max_link_num が出てきたね ^^
全部のノズルに対し stop_str つまり 停止命令を出すというのがこの手続きの仕事だ
vector っていうのは 3つのデータを扱うのに使うということを言っていたけれど その 3つのデータを 1つの整数にして返そうというのがこの手続きの仕事
.x .y .z と付けると それぞれのデータってことになるんだ
あ~ これは 全部のノズルに対して 最初の色と 最後の色を 渡している
vector2int っていうのが使われてるね ^^ 1個しかデータは渡せないので 3個のデータを 1個に詰め込んで渡してるってわけだ
LINK_SET っていうのは 全てのノズルを指している(というかオブジェクト中の全てのプリムってことだけど)
だから~ 最初の関数でやっていたのは LINK_SET を使えば 1行でできちゃったんだね w
途中で新しいことを憶えながら作って前の部分を見直してないと こういうことになる ^^
(続く)
独立した手続き部分はこのエントリーでお終いにしよう
stop_fountain()
{
integer i;
for (i = min_link_num; i <= max_link_num; i++) {
llMessageLinked(i, 0, stop_str, NULL_KEY);
}
}
これは~ 噴水を止める手続きだな
min_link_num と max_link_num が出てきたね ^^
全部のノズルに対し stop_str つまり 停止命令を出すというのがこの手続きの仕事だ
integer vector2int(vector v)
{
return (integer)(v.x * 100000) + (integer)(v.y * 1000) + (integer)(v.z * 10);
}
vector っていうのは 3つのデータを扱うのに使うということを言っていたけれど その 3つのデータを 1つの整数にして返そうというのがこの手続きの仕事
.x .y .z と付けると それぞれのデータってことになるんだ
set_default_colors()
{
llMessageLinked(LINK_SET, vector2int(default_start_color), start_color_str, NULL_KEY);
llMessageLinked(LINK_SET, vector2int(default_end_color), end_color_str, NULL_KEY);
}
あ~ これは 全部のノズルに対して 最初の色と 最後の色を 渡している
vector2int っていうのが使われてるね ^^ 1個しかデータは渡せないので 3個のデータを 1個に詰め込んで渡してるってわけだ
LINK_SET っていうのは 全てのノズルを指している(というかオブジェクト中の全てのプリムってことだけど)
だから~ 最初の関数でやっていたのは LINK_SET を使えば 1行でできちゃったんだね w
途中で新しいことを憶えながら作って前の部分を見直してないと こういうことになる ^^
(続く)
Posted by walkinglint at 13:45│Comments(0)
│walking のスクリプティング講座