Walking Jun

まず QAvimator をインストールすること（QAvimator から Windows 版 ダウンロードできるみたいだね～）
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で アクションのアップロード用に 10L$ 用意しとくこと（持ってない人は camp に go あは）
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作りたいアクションを動画で見れる環境は必要だね... 僕は今回 DVD を再生させてみたよ（左上のウィンドウはキャプチャできてないけど Matrix 再生中だよ～）
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さて QAvimator 起動すると 2フレーム目になってると思うけど これはそのままでいいんだ（1フレーム目は無関係）
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左上の画面で体の部分をクリックして Ctrl もしくは Shift もしくは Alt のキーを押しながらマウスを左右に動かすと その部分がそれぞれの軸を中心に回転するんだ
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それでポーズを付けていく
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動かしたい部分だけにポーズをつければいいんだ... 動かさなかった場所には動作は設定されないから 動かした場所にだけ動作が上書きされる感じになる
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最初は 30フレームしか表示されてないから必要なら Frame ... of の後の部分に値を設定して広げてやればいい
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同じ動作を続けさせたい場所は最初に動作を設定した場所で Edit > Copy して 赤い線をその動作の終了場所までドラッグして Edit > Paste すればそこまで同じ動作を保持するよ～
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1フレームが1コマだと考えて DVD をコマ送りして数えて だいたい対応させて設定していけば そう違わないみたいだよ
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ここで 手のひらを返しているんだね ^^
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でまた コピー ペースト で同じ動作を保持させておいて
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おいでおいで をさせるってわけだ ^^
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さて できたらアップロードするんだが File > Save As... とやってみてもらえれば分かるだろうけれど QAvimator は .avm っていうのと .bvh っていう 2種類のファイルを保存することができる
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SL にアップロードするのは例えば matrix_come.bvh といった .bvh の方ね
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でも 例えば matrix_come.avm という .avm の方を保存しておけばそれを開く（Ｆｉｌｅ > Open）ことでまた再編集できるからね～ .bvh は再編集用じゃないんだ... だから両方残すようにするようにするんだよ ^^
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さて .bvh ができたら 早速アップロードだ
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SL のクライアントで ファイル > アニメーションをアップロード（L$10）　っていうのがそれだ
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それを選ぶとこういうダイアログが出る...
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優先順位を 4にするのがキーみたいだね... ポーズにしたい場合は ループをチェックするんじゃないかな（後 ポーズは静止していればいいからアクションを作る時フレーム数は 2でいいんだねきっと）
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後 ゆっくり入る ゆっくり出る というの 誰かが 1でいいと書いてたから 今回はそうしてみた
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下の画面で試してみることができる（うーんいまいちな気もするが まいっか ^^）
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アップロードすると 10L$ とられて ^^; Animations の中にこんな風に入る
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ダブルクリックしてアニメーションのダイアログを出し Play in World もしくは Play Locally のボタンを押せば再生
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うーん いまいち ^^; やっぱりちゃんとやる時は ベータグリッドを使って試行錯誤だね
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アクションは難しいけど ポーズは割と簡単にいろいろ楽しめるんじゃないかな... じゃね～ ^^