Walking Jun

昨日は purin がオフしている間に手掛かりのノートを読んでみた
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まだ残り 1枚 最後の 5ページ分は残っているのだけれど
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ネタばれになるかもしれないので 必要であればスキップ下さい w
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話は Dalton の手記
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こいつがどうしようもない奴で... 殺す殺す
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10才? にして いじめっ子を殺してる
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実際に死体は見つかってないとしてるが
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井戸の桶で顔と頭を強打し 井戸に落として殺す
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大学を終えて帰ってくると まあ両親は褒めるということをしない人達のようなんだが
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まず父親と言い争いになりタオルを使って父親を殺す
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母親が馬から落ちそうになっているところを見 馬をけしかけ母親を殺す
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人間の冷凍保存みたいのの研究が生きがいで研究の助手として学生を雇うんだが
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この学生が難癖漬けてき 騒ぎになり 警察が入ってきた時に はかって 警察がこの学生を射殺するよう図る... まあ これは直接の殺人というわけではないが...
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で 実験室に入り込んだ若者 2人を殺している
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で 暫く殺さないでいるかと思いきや 噂好きな女性を危ないと見るや 家をさがしているというのをいいことに 家を紹介すると誘い出し 家ごと爆破したりする
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たまたま街に来た流れものを井戸にペニーを入れると願いがかなうと言ってまた井戸に落とす
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退官前の警察官がどうも怪しんでいるらしいというのでショットガンで撃ち殺し車に乗せて湖に沈める
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残り 5ページでまだ殺しているかもしれないけれど
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この手記自体がなかなかの出来
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確かに こういう物語があるよね...
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探し出された手記みたいな...
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SL では実際に探し出すことになるので 物語と リアル（仮想なリアルだけれど）との境目が リアルになる... これも SL と本の面白い関係の一例と言えるかも... w