2008年11月14日
メッセージボードの不思議(その5)
アルファベットの文字パネルで何か使うものがあるか考えてみたんだけれど
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そうだ 商品ラベル作ったら いちいち RL で画像作ってあげなくてもよくて便利
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だし 毎回 10L$ かからないからエコノミーでもあるな ^^
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というわけで 作ってみることにした...
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作り方は 基本的に
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XyzzyText - Second Life Wiki
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に書かれてあるようにすれば良い訳なんだけれど
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まず そのページにある 表示用プリムに形を変更するスクリプト(Prim Setup 以降のもの)を入れ(この辺 これまで見てきたからいいよね ^^)表示用のプリムを作成する
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で 1個5文字のを使うことにしたので 表示文字 / 5 個用意する
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で 左側から xyzzytext-0-0 xyzzytext-0-1 xyzzytext-0-2 xyzzytext-0-3 xyzzytext-0-4
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と名前を付けておく
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で ベースをルートとしてリンク
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ここで 表示用プリムの色を黒にしてたけれど これ まずかったみたいで 表の表示する部分は白でないとだめみたいだった 後で修正した
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で 上記のページの Main Script 以降のスクリプトを XyzzyText という名前にしてルートのプリムに入れる(実際名前はどうでもいいんだけど)
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でもって このスクリプトを起動してやるスクリプトを入れてやると こんな風に表示できる
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どんな風にしようかと思ったんだけれど title_data というノートの中身を読んで
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その内容を表示するスクリプトにしてみた
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さて 折角 別のフォントでフォントデータを作る方法が分かったので試してみた
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Times New Roman Italic
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Ariel
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ふむ~ W とか横幅のある文字だとちゃんと表示されません...
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初期値のフォントはさすがちゃんと表示されるようにできてるようです w
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そうだ 商品ラベル作ったら いちいち RL で画像作ってあげなくてもよくて便利
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だし 毎回 10L$ かからないからエコノミーでもあるな ^^
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というわけで 作ってみることにした...
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作り方は 基本的に
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XyzzyText - Second Life Wiki
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に書かれてあるようにすれば良い訳なんだけれど
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まず そのページにある 表示用プリムに形を変更するスクリプト(Prim Setup 以降のもの)を入れ(この辺 これまで見てきたからいいよね ^^)表示用のプリムを作成する
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で 1個5文字のを使うことにしたので 表示文字 / 5 個用意する
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で 左側から xyzzytext-0-0 xyzzytext-0-1 xyzzytext-0-2 xyzzytext-0-3 xyzzytext-0-4
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と名前を付けておく
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で ベースをルートとしてリンク
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ここで 表示用プリムの色を黒にしてたけれど これ まずかったみたいで 表の表示する部分は白でないとだめみたいだった 後で修正した
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で 上記のページの Main Script 以降のスクリプトを XyzzyText という名前にしてルートのプリムに入れる(実際名前はどうでもいいんだけど)
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でもって このスクリプトを起動してやるスクリプトを入れてやると こんな風に表示できる
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どんな風にしようかと思ったんだけれど title_data というノートの中身を読んで
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その内容を表示するスクリプトにしてみた
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// File: EditableTitle.lsl
// Date Author number of nodes
// 2008/11/12 walkinglint 24
// 2008/11/12 walkinglint 23 (usage->EditableTitle)
// 2008/11/12 walkinglint 23
//
integer DISPLAY_STRING = 204000;
string notecard_name = "title_data";
integer read_line = 0;
key query_id;
string title;
default {
state_entry() {
if (llGetInventoryType(notecard_name) == INVENTORY_NOTECARD) {
query_id = llGetNotecardLine(notecard_name, read_line);
} else {
llOwnerSay("Notecard " + notecard_name + " is not found");
}
}
dataserver(key queryid, string data) {
if (queryid == query_id) {
if (data != EOF) {
// process data
if (llStringLength(data) != 0) {
title = data;
llMessageLinked(LINK_THIS, DISPLAY_STRING, title, "0");
}
}
}
}
changed(integer change) {
if (change & CHANGED_INVENTORY) {
llResetScript();
}
}
}
さて 折角 別のフォントでフォントデータを作る方法が分かったので試してみた
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Times New Roman Italic
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Ariel
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ふむ~ W とか横幅のある文字だとちゃんと表示されません...
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初期値のフォントはさすがちゃんと表示されるようにできてるようです w
Posted by walkinglint at 18:02│Comments(0)
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