Walking Jun

最初 web で読んだ時は いくらなんでも これは無理だろう（探索範囲が SIM 全域だよ...） と思った
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でも purin がやりたそうだった（/ゲーム好きな）ので ^^ やってみたら クリアできてしまった... その要因分析
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- purin の勘の良さ - 実際 これは大きい... 普通見つからんだろう あれは... みたいなのを簡単に見つける... 勘の悪い私だけだったら多分 いつまでたっても クリアは無理... あはは
- 私の要領の良さ - 開始直後 英語でのチャットを目にし あそこ怪しそう というのを 1つと もう 1つの手掛かりをゲット
- 2人の運の良さ - 最後 に 最初 の 5人集まるのは たまたま 千両箱を同じタイミングでクリアした SIM オーナーが同じく 5人集まるのをクリアしておられず 2人召喚いただきクリア
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というようなことがあって とても 楽しいクエストだった
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その楽しさを思うに 最初から 何かのアンチョコを使ってたらこの楽しみはなかっただろう（ただ決まりきったタスクを行うだけ）と思う... 偶然性 不確実性 できるかどうかわからない という感じ みたいなものが 楽しさ には必要だ
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そうそう 1つ注意しなくてはいけないのは カメラを飛ばすとあるものも見えないことがあるってこと（絶対ここにあるはずだよな という場所が 1個所あって それは確信があったんだけど カメラ飛ばして見た時は見えなくて でも実際には そこにあった ということがあった...）
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実際に近くに行って確認する必要があるのだ.... 後 実際に行ってみないと見落とすような場所にあったりする...
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そういえば クエストはこれだけではないような記述も...
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こういうクエストがもっと増えてくれるといいな... ^^
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というかクエストに注意が向いてたけど SIM の造形もすばらしかったね... 言われるように色彩も すばらしく
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この前見に行った 兼六園 といい... これが SIM の 日本水準 ということになるのでしょうか...