2008年03月21日
パーティクル生成スクリプト
ささぴブログ
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で掲題のものがフリーという話を目にし貰いに出かけました w
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http://slurl.com/secondlife/Wet%20Hoof/164/154/22
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早速 地面に置いて クリックしてみた
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Sample をクリックするとプリセットなパターンが 6種類から選択できるようだ
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Rain
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Snow
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Smoke
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Laser
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Light
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Target
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スクリプトでできてるから 動きは軽そうだね w
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で掲題のものがフリーという話を目にし貰いに出かけました w
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http://slurl.com/secondlife/Wet%20Hoof/164/154/22
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早速 地面に置いて クリックしてみた
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Sample をクリックするとプリセットなパターンが 6種類から選択できるようだ
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Rain
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Snow
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Smoke
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Laser
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Light
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Target
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スクリプトでできてるから 動きは軽そうだね w
2008年05月22日
Particle Magic(フリー)の使い方
物見遊山:Particle Magic(HUD)
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を目にし Particle Magic という フリーの パーティクルジェネレータ を SL Exchange でゲットできる というので
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SL Exchange Marketplace - Particle Magic
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からゲットし 試してみた
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後で気が付いたんだが
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Tutorial Video
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にチュートリアルのムービーがあったのね w
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HUD を装着し 左側の 左上のボタンをクリックすると 青い円錐 が rez され このようなパーティクルが生成される
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真ん中の 右下のボタンをクリックすると こうなる
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真ん中の 左上のボタンをクリックすると こうなる
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真ん中の 右上のボタンをクリックすると こうなる
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元(真ん中の 左下のボタン)に戻し 上下の矢印を適当にクリックし Particle Count を 60 にしてみた
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上下の矢印を適当にクリックし Particle Count を 1500 にしてみた
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240 ぐらいにし 右側の 上中のバウンス w しているボタンをクリックしてみた
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なる~ パーティクルにバウンスさせるフラグが存在してるんだ...
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これで 左側に映っている ダンスフロアのパーティクルがバウンスしている仕組みが分かった w
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右側の 上右の曲がってオーナーをターゲットにしているボタンをクリックしてみた
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Show Panel の左右の矢印を適当にクリックしてみた
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説明を読み直して気が付いたんだが このパネルでパラメタをクリックし HUD の矢印をクリックすると値を変更できるらしい...
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右側の 右下のボタンをクリックすると表示されるメニューで Beam を選択
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プリセットのパターンを呼び出すことができる
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2-Spiral
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Chain
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Black Hole
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Candle Flam
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Double Helix
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Fountain
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Fire
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Jet Flame
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Ripple
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Rain
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Poofer
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Plasma
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Smoke
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Sparkle
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青い円錐をタッチし 表示されるメニュで Verbose のボタンを押すことで パーティクル用のソース がゲットできるらしい...
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プリセットのパターンをそのまま使わせてもらうというのはありですね(ジェットとか噴水とか使えそう w)
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を目にし Particle Magic という フリーの パーティクルジェネレータ を SL Exchange でゲットできる というので
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SL Exchange Marketplace - Particle Magic
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からゲットし 試してみた
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後で気が付いたんだが
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Tutorial Video
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にチュートリアルのムービーがあったのね w
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HUD を装着し 左側の 左上のボタンをクリックすると 青い円錐 が rez され このようなパーティクルが生成される
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真ん中の 右下のボタンをクリックすると こうなる
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真ん中の 左上のボタンをクリックすると こうなる
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真ん中の 右上のボタンをクリックすると こうなる
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元(真ん中の 左下のボタン)に戻し 上下の矢印を適当にクリックし Particle Count を 60 にしてみた
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上下の矢印を適当にクリックし Particle Count を 1500 にしてみた
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240 ぐらいにし 右側の 上中のバウンス w しているボタンをクリックしてみた
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なる~ パーティクルにバウンスさせるフラグが存在してるんだ...
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これで 左側に映っている ダンスフロアのパーティクルがバウンスしている仕組みが分かった w
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右側の 上右の曲がってオーナーをターゲットにしているボタンをクリックしてみた
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Show Panel の左右の矢印を適当にクリックしてみた
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説明を読み直して気が付いたんだが このパネルでパラメタをクリックし HUD の矢印をクリックすると値を変更できるらしい...
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右側の 右下のボタンをクリックすると表示されるメニューで Beam を選択
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プリセットのパターンを呼び出すことができる
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2-Spiral
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Chain
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Black Hole
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Candle Flam
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Double Helix
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Fountain
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Fire
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Jet Flame
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Ripple
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Rain
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Poofer
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Plasma
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Smoke
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Sparkle
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青い円錐をタッチし 表示されるメニュで Verbose のボタンを押すことで パーティクル用のソース がゲットできるらしい...
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プリセットのパターンをそのまま使わせてもらうというのはありですね(ジェットとか噴水とか使えそう w)
2008年05月23日
Particle Magic(フリー)の使い方(その2)
前に書いたことに何点か間違いがあったので(修正済み)それも含めて w
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円錐を右クリックではなくてタッチでこのメニューが表示される
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で ソースをゲットするには Get ではなく Verbose をクリックのがベター
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Verbose をクリックすると こんな感じにチャットに出力される
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上にあるのは Get で出力されたもの... マクロが数字に変換されてしまっているのでわかりにくい
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ただ Verbose で出力されるものを使う場合 時刻の部分を削除しないといけないので それが 少し面倒
-----

-----
別のパーティクルジェネレータの出力形式を流用してそこに埋め込んでみた...
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で 一部コメントアウトしているのは これしないとエラーになったから... バグ?
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さて 右側はこうやって ジェットを出している所だけど
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パラメタの変更やってみた(やってみたら意外に簡単だった w)
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まずパネルを出し
-----
変えたい部分 例えば Start Color という部分をクリックし HUD の上下の矢印をクリックして値を変更する
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上下の矢印は 3つあるわけだけど この(色のパラメタを変更する)場合 それぞれが RGB に対応している
-----
ベクトルのように 3つの要素がある場合はそれぞれの数字に対応し 1つの数字の場合は 上中下の桁に対応している(やってみれば分かります w)
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ここで Texture の表示がこんなになってますが これは 前に設定されたものがそのままになっているような気がします(これもバグ?)
-----
実際 今の設定では テクスチャは 空になっているので... でも 空の場合のデフォルトのテクスチャって... llParticleSystem の説明見たけど書いてない w
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後 このパネルでのテクスチャの設定だけど ドラッグアンドドロップが効いたんだけど 実際 効いてるのかな~
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で この写真は StartColor を赤に End Color を黄色にしてみた所... 使えそう w
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-----
噴水のプリセットパターン
-----
バウンスが設定されている
-----

-----
ソースを見てみると... PSYS_BOUNCE_MASK がそれだね w
-----

-----
Ripple
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真ん中 右上 は扇状 ってことだね
-----
Angle Begin はラジアン(ラジアン - Wikipedia)での扇の角度
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後は Burst Rage で 0.6秒ずつ出すことで間歇的に出る
-----

-----
Chain
-----
左側 上右 の的はオーナーを示していたのだ
-----
左側 下右 は風の影響を受けることを示している
-----

-----
風の影響を取るとこうなる
-----
曲がっているのは Accel が下向きに設定されているから
-----

-----
右側 中右 を選ぶと Accel を無視してターゲットに向かう
-----

-----
雨
-----
End Scale で縦方向に引き伸ばされているのがキーか
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-----
二重螺旋
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Omega を増やし速く回転させ Part Max Age を増やし上まで伸びるようにした
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2本になっているのは Burst Radius / Angle Begin / Angle End / Burst Count の設定... なる
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円錐を右クリックではなくてタッチでこのメニューが表示される
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で ソースをゲットするには Get ではなく Verbose をクリックのがベター
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Verbose をクリックすると こんな感じにチャットに出力される
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上にあるのは Get で出力されたもの... マクロが数字に変換されてしまっているのでわかりにくい
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ただ Verbose で出力されるものを使う場合 時刻の部分を削除しないといけないので それが 少し面倒
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別のパーティクルジェネレータの出力形式を流用してそこに埋め込んでみた...
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で 一部コメントアウトしているのは これしないとエラーになったから... バグ?
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さて 右側はこうやって ジェットを出している所だけど
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パラメタの変更やってみた(やってみたら意外に簡単だった w)
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まずパネルを出し
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変えたい部分 例えば Start Color という部分をクリックし HUD の上下の矢印をクリックして値を変更する
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上下の矢印は 3つあるわけだけど この(色のパラメタを変更する)場合 それぞれが RGB に対応している
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ベクトルのように 3つの要素がある場合はそれぞれの数字に対応し 1つの数字の場合は 上中下の桁に対応している(やってみれば分かります w)
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ここで Texture の表示がこんなになってますが これは 前に設定されたものがそのままになっているような気がします(これもバグ?)
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実際 今の設定では テクスチャは 空になっているので... でも 空の場合のデフォルトのテクスチャって... llParticleSystem の説明見たけど書いてない w
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後 このパネルでのテクスチャの設定だけど ドラッグアンドドロップが効いたんだけど 実際 効いてるのかな~
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で この写真は StartColor を赤に End Color を黄色にしてみた所... 使えそう w
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噴水のプリセットパターン
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バウンスが設定されている
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ソースを見てみると... PSYS_BOUNCE_MASK がそれだね w
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Ripple
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真ん中 右上 は扇状 ってことだね
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Angle Begin はラジアン(ラジアン - Wikipedia)での扇の角度
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後は Burst Rage で 0.6秒ずつ出すことで間歇的に出る
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Chain
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左側 上右 の的はオーナーを示していたのだ
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左側 下右 は風の影響を受けることを示している
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風の影響を取るとこうなる
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曲がっているのは Accel が下向きに設定されているから
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右側 中右 を選ぶと Accel を無視してターゲットに向かう
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雨
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End Scale で縦方向に引き伸ばされているのがキーか
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二重螺旋
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Omega を増やし速く回転させ Part Max Age を増やし上まで伸びるようにした
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2本になっているのは Burst Radius / Angle Begin / Angle End / Burst Count の設定... なる
2008年05月24日
Particle Magic(フリー)の使い方(その3)
しかしなぜエラーになるのか気になり少し調べてみた
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とりあえず試行錯誤 ^^
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-----
あ できた...
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key でキャストすればできるってことは NULL_KEY って key でない?
-----
っていうか 実際は "00000000-0000-0000-0000-000000000000" っていう単なる文字列なので(NULL_KEY - Second Life Wiki)
-----
文字列渡されて key じゃね~ って llParticleSystem は実行時エラー出してるんだと思うんだけど これって どうなん?
-----
っていうか まあ そういうものか w
-----
さて ついでに もう一つ確かめておかなくてはいけないと思っていた テクスチャの設定方法
-----
パネルにテクスチャドラッグアンドドロップしてみたけれど予想通り だめ
-----
次パネルの Texture 部分をクリックしてから 例えば /9 13c20952-8cce-27a8-8e18-05c19bc59147
-----
というように チャネル 9 に 指定したいテクスチャの UUID をチャットすると
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成功
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このツール 使えますね w
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とりあえず試行錯誤 ^^
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あ できた...
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key でキャストすればできるってことは NULL_KEY って key でない?
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っていうか 実際は "00000000-0000-0000-0000-000000000000" っていう単なる文字列なので(NULL_KEY - Second Life Wiki)
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文字列渡されて key じゃね~ って llParticleSystem は実行時エラー出してるんだと思うんだけど これって どうなん?
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っていうか まあ そういうものか w
-----
さて ついでに もう一つ確かめておかなくてはいけないと思っていた テクスチャの設定方法
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パネルにテクスチャドラッグアンドドロップしてみたけれど予想通り だめ
-----
次パネルの Texture 部分をクリックしてから 例えば /9 13c20952-8cce-27a8-8e18-05c19bc59147
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というように チャネル 9 に 指定したいテクスチャの UUID をチャットすると
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-----
成功
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このツール 使えますね w
2008年06月06日
フリーなパーティクル生成ツール(ランダム生成機能付き)
これまでいくつか 有料/フリー 含め パーティクル生成ツールは見てきたのですが
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ランダムにパーティクルを生成する機能が欲しいな とずっと思ってきていたのでした... が
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ようやく そのようなものに出会うことができました それもフリーで w
-----
SL Exchange Marketplace - "Ez" Particle Editor + Script Generator HUD EDITION +++ FOR FREE +++
-----
早速試してみます
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-----
右下の REZ というのを押すと 円錐状のものが生成され そこからパーティクルが生成されます
-----

-----
RAND でパラメタをランダムに変更します
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-----
GENERATE でスクリプトをチャットに出力します
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-----
いろいろ試し 気に入ったのを手直しして使うという利用方法が考えられます
-----
パープルヘイズ? w
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UI 的にはかなりしっくり来る(といいうかこれまでで一番いいかな w)感じです
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使い込んでいないのでなんとも言えませんが w
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ランダムにパーティクルを生成する機能が欲しいな とずっと思ってきていたのでした... が
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ようやく そのようなものに出会うことができました それもフリーで w
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SL Exchange Marketplace - "Ez" Particle Editor + Script Generator HUD EDITION +++ FOR FREE +++
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早速試してみます
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右下の REZ というのを押すと 円錐状のものが生成され そこからパーティクルが生成されます
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-----
RAND でパラメタをランダムに変更します
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GENERATE でスクリプトをチャットに出力します
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llParticleSystem([-----
PSYS_PART_FLAGS, 286,
PSYS_SRC_PATTERN, 2,
PSYS_PART_START_ALPHA, 0.994811,
PSYS_PART_END_ALPHA, 0.817198,
PSYS_PART_START_COLOR, <0.603791, 1.000000, 0.674543>,
PSYS_PART_END_COLOR, <1.000000, 0.141248, 0.458004>,
PSYS_PART_START_SCALE, <0.024904, 3.389950, 0.00000>,
PSYS_PART_END_SCALE, <1.170398, 0.132928, 0.000000>,
PSYS_PART_MAX_AGE, 8.482689,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.000000,
PSYS_SRC_ACCEL, <3.448885, -0.887769, 2.929533>,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 0.104740,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 1.480959,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT, 80,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 1.626066,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 0.989253,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 3.055982,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 4.784734,
PSYS_SRC_OMEGA, <-4.441430, -1.621963, 0.930382>,
PSYS_SRC_TARGET_KEY,(key)"",
PSYS_SRC_TEXTURE, ""]);

-----
いろいろ試し 気に入ったのを手直しして使うという利用方法が考えられます
-----
パープルヘイズ? w
-----
llParticleSystem([-----
PSYS_PART_FLAGS, 284,
PSYS_SRC_PATTERN, 8,
PSYS_PART_START_ALPHA, 0.566288,
PSYS_PART_END_ALPHA, 0.906679,
PSYS_PART_START_COLOR, <0.718339, 0.044005, 1.000000>,
PSYS_PART_END_COLOR, <1.000000, 0.396906, 0.679952>,
PSYS_PART_START_SCALE, <1.971979, 3.947092, 0.00000>,
PSYS_PART_END_SCALE, <2.674597, 1.150683, 0.000000>,
PSYS_PART_MAX_AGE, 12.255600,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.000000,
PSYS_SRC_ACCEL, <4.367649, 2.520504, 1.249933>,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 0.161242,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 0.786211,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT, 96,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 0.190206,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 3.467162,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 1.272453,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 3.136873,
PSYS_SRC_OMEGA, <4.154426, 0.294306, -3.540701>,
PSYS_SRC_TARGET_KEY,(key)"",
PSYS_SRC_TEXTURE, ""]);

-----
llParticleSystem([-----
PSYS_PART_FLAGS, 326,
PSYS_SRC_PATTERN, 4,
PSYS_PART_START_ALPHA, 0.630814,
PSYS_PART_END_ALPHA, 0.341399,
PSYS_PART_START_COLOR, <0.670252, 1.000000, 0.046833>,
PSYS_PART_END_COLOR, <1.000000, 0.455141, 0.472858>,
PSYS_PART_START_SCALE, <0.548463, 2.099556, 0.00000>,
PSYS_PART_END_SCALE, <2.047577, 3.529297, 0.000000>,
PSYS_PART_MAX_AGE, 5.813893,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.000000,
PSYS_SRC_ACCEL, <-0.586136, 4.642865, -4.183815>,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 2.702005,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 1.409781,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT, 19,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 0.025974,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 8.280481,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 2.995648,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 0.085972,
PSYS_SRC_OMEGA, <0.555253, 3.293995, 0.548505>,
PSYS_SRC_TARGET_KEY,llGetOwner(),
PSYS_SRC_TEXTURE, ""]);

-----
llParticleSystem([-----
PSYS_PART_FLAGS, 298,
PSYS_SRC_PATTERN, 1,
PSYS_PART_START_ALPHA, 0.779484,
PSYS_PART_END_ALPHA, 0.096867,
PSYS_PART_START_COLOR, <0.595662, 1.000000, 0.362411>,
PSYS_PART_END_COLOR, <0.500624, 0.175968, 1.000000>,
PSYS_PART_START_SCALE, <1.049652, 0.683793, 0.00000>,
PSYS_PART_END_SCALE, <1.891648, 3.530044, 0.000000>,
PSYS_PART_MAX_AGE, 7.735773,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.000000,
PSYS_SRC_ACCEL, <1.696116, -1.044130, 3.415505>,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 0.824904,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 0.858122,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT, 72,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 1.696261,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 9.622375,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 4.626582,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 4.098594,
PSYS_SRC_OMEGA, <-1.370171, -4.663652, 3.405484>,
PSYS_SRC_TARGET_KEY,(key)"",
PSYS_SRC_TEXTURE, ""]);
UI 的にはかなりしっくり来る(といいうかこれまでで一番いいかな w)感じです
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使い込んでいないのでなんとも言えませんが w
2008年09月02日
Particle Show - Numazawa
*Temple Essence Lights*tachikomaの日々:ParticleShow
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を見かけたので出かけてみました
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http://slurl.com/secondlife/Numazawa/194/230/716
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突っ切って中に入ると
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お 向こうにも?
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Sphere というヒュージですね
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お
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太陽か... なるほど 木星もテクスチャが重ねられて動いています
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彗星か~ できるかな ^^
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を見かけたので出かけてみました
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http://slurl.com/secondlife/Numazawa/194/230/716
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突っ切って中に入ると
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-----
お 向こうにも?
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Sphere というヒュージですね
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-----
お
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太陽か... なるほど 木星もテクスチャが重ねられて動いています
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彗星か~ できるかな ^^
2008年10月05日
愉快な噴水 - Euterpia
euterpia on Flickr - Photo Sharing!
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を見かけ出かけてみたのでした
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http://slurl.com/secondlife/Euterpia/183/190/24
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を見かけ出かけてみたのでした
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http://slurl.com/secondlife/Euterpia/183/190/24
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2008年12月05日
"Ez" Particle Editor でツリー飾り作り
"Ez" Particle Editor というのは
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Walking Jun:フリーなパーティクル生成ツール(ランダム生成機能付き)
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で紹介したフリーのパーティクル作成ツールです
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適当にパラメタをクリックして設定していくと
-----

-----
こんなになりました..
-----
テクスチャはデフォルトのテクスチャが使われています...
-----
でもって GENERATE をクリックして生成したソースを使った
-----
を入れると
-----

-----
こんなになりました...
-----
前に作った太陽の写真を撮り 周り少しだけ残して外側を透明にしたテクスチャで試してみたのが
-----

-----
ですが デフォルトのパターンの方がいいかも w
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Walking Jun:フリーなパーティクル生成ツール(ランダム生成機能付き)
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で紹介したフリーのパーティクル作成ツールです
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適当にパラメタをクリックして設定していくと
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こんなになりました..
-----
テクスチャはデフォルトのテクスチャが使われています...
-----
でもって GENERATE をクリックして生成したソースを使った
-----
default-----
{
state_entry()
{
llParticleSystem([
PSYS_PART_FLAGS, 256,
PSYS_SRC_PATTERN, 2,
PSYS_PART_START_ALPHA, 1.000000,
PSYS_PART_END_ALPHA, 1.000000,
PSYS_PART_START_COLOR, <1.000000, 1.000000, 0.000000>,
PSYS_PART_END_COLOR, <1.000000, 1.000000, 0.000000>,
PSYS_PART_START_SCALE, <0.250000, 0.250000, 0.00000>,
PSYS_PART_END_SCALE, <0.250000, 0.250000, 0.000000>,
PSYS_PART_MAX_AGE, 60.500000,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.000000,
PSYS_SRC_ACCEL, <0.000000, 0.000000, 0.000000>,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 0.000000,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 0.000000,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT, 3,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 1.000000,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 2.000000,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 0.000000,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 0.000000,
PSYS_SRC_OMEGA, <0.000000, 0.000000, 0.000000>,
PSYS_SRC_TARGET_KEY,(key)"",
PSYS_SRC_TEXTURE, ""]);
}
}
を入れると
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こんなになりました...
-----
前に作った太陽の写真を撮り 周り少しだけ残して外側を透明にしたテクスチャで試してみたのが
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ですが デフォルトのパターンの方がいいかも w