2007年12月31日
アイデアメモ36再訪
- そもそも 仮想なソース(モンスターを倒した) でお金が発生するのと 自分のクリエイティブでお金が発生するのとでは意味合いが全く異なる という話?
- 分かり易く言うと あたかもゲームの中でなされている かのように見えるが(実は全然そうではなく)リアルにおいてそのクリエーションはなされている ということ
- モンスターを倒すことはそのゲームの中でしか意味を持ちえない一過性のものだが SL の環境において 何かを生み出す ことは継続して価値を持つものを世界に生み出すことにあたる
< かなあ... ということはあるけど
< デザインという意味では実際そうであるわけだが
< 1つのありようとしてはそこから RL にという
< 創造性のための環境としての可能性
- というのは 物事の一面ではあるけれど...
- 現実空間でなくてもいい(もしくは その方/現実空間でない方 がいい場合)という視点 - これはメールとか web とかについても言える論点ではあるわけだが - という話を web で目にした
- そうだなと思う
< 人との関係
< そこにおける可能性
< こう考えるといくつかの側面においてこれまでにない可能性があるね という程度
- とりあえず私達はその手段を手にしてしまった
- 問題は それをいかに賢く使うか ということでしかない - つまり(本質的には)マイナーな問題だ...
< というか 普通に楽しめばいい という程度
- 肉体/身体 の/による 支配 から 解放される ということでもあるなと
< そういう意味では 脳な世界ではある
- なんだかここ数日 体が軽やかだ 頭で思ったように行動できているようにも思う - 身体の相対化/客観視 の 影響/副作用 か? - SL効果か? - まあ電波だな... 笑)
< 気のせい
- SLで痩せる - セルフイメージという話からこじつけれなくはないと思う... - っていうかどこかで見たかも...
< 本質的でないものから自由になる必要はあるという程度のこと
- SLでモテル - これはもうあるか...
- SLで儲ける - これももうあるか...
< 強度に比例する
< 得られるわけのないものが得られるという幻想
- 動画 を作るより オブジェクト を作った方が 作り易そう(あくまでも個人的な...)だし 見返りも大きそうに思える理由
- 幅が広い割に手段はシンプル - プチクリの条件
- それでいてスクリプトを作り込む等で高度な仕組みも作り込める
< テクスチャがなかなか
- 発表の場が YouTube に限られるのに対し...
- さらに お客の顔を見て...
- one world であることの意味 - 最初からグローバルであること - グローバル化がどうだこうだの へったくれも なにもない ;-P
- 堅苦しさがない - 堅苦しくしようがない... - そういうシステム
- クリティカルマスを超えてしまっているかどうか...
- 世界の広さ バリエーションに関してはそう思ったりもするが 参加人数的にはどうなんだろう と思わなくもない
- が 今程度がいいという気分もありーの というあたりでの微妙さ
< 続ける程度の傾向が適度なフィルタリングになるかもねと
- もちろん問題は 普通の人が買うノートPC がいつ SLレディー になるか という問題でしかないような気がする...
< という問題よりは資質
- 今は ショップブランドだったり オンラインゲーム専用仕様なものでしか(十分には)楽しめないわけで
- その敷居がなくなってしまったら と思うと... ;-P
- 何カ所か見て回っただけだけれど SL には SL に適したデザインパターンというものがあるような気がする
- それに合致しないもの/場所は 即 かんこ鳥 の 繁殖場所候補 である...
< 2度行きたいと思える場所であるかどうか
< お店はイベントや新製品で可能
< 後 奥深い場所
< 人と会える場所
< 人と行く場所
- まあ それが狙いということもあるかもしれないが...
- ひなびた人が殆ど来ないような温泉地を実現するには... ;-P
- 現実的に作れるから現実的でなくてはいけない と考えるのは 大間違い
- 人は与えられた能力を最大限に活用して楽しようとするものである
- 例えば飛行能力 - 移動速度が何倍も異なる
- 飛行能力を活用できるようになっているモールと 活用できないモールがあったとしよう - 置かれている品物が同じだったとする場合 あなたはどちらに行きたいと思うだろうか
< 自由度
- コミュニティだのなんだの以前に 単純にユーザビリティが悪いだけのような気がする(まあ このメディアの都合上 エクスペリエンス とか 美的でなくてはいけない とかも同じくらいに 重要 だったりもするわけだけれど)
- んー ニールセン氏に SL内モール のユーザビリティについて書かせたくなってきたな 笑)
- えっと ユーザエクスペリエンス の方はノーマンさんだったっけ... ^^
- まあでも 99% はクズ という スタージョンの法則 ということではある... が 人間には学習能力というものがあるわけで... うまくいってそうな所から学習しないといけない... まあ パクれ(勿論 問題のあるパクり方はいけない ということは言うまでもないことだが...)ということやね...
- デザインパターン(/言語)のレベルまで抽象化して という意味
< ぐだぐだ過ぎ...
- 分かり易く言うと あたかもゲームの中でなされている かのように見えるが(実は全然そうではなく)リアルにおいてそのクリエーションはなされている ということ
- モンスターを倒すことはそのゲームの中でしか意味を持ちえない一過性のものだが SL の環境において 何かを生み出す ことは継続して価値を持つものを世界に生み出すことにあたる
< かなあ... ということはあるけど
< デザインという意味では実際そうであるわけだが
< 1つのありようとしてはそこから RL にという
< 創造性のための環境としての可能性
- というのは 物事の一面ではあるけれど...
- 現実空間でなくてもいい(もしくは その方/現実空間でない方 がいい場合)という視点 - これはメールとか web とかについても言える論点ではあるわけだが - という話を web で目にした
- そうだなと思う
< 人との関係
< そこにおける可能性
< こう考えるといくつかの側面においてこれまでにない可能性があるね という程度
- とりあえず私達はその手段を手にしてしまった
- 問題は それをいかに賢く使うか ということでしかない - つまり(本質的には)マイナーな問題だ...
< というか 普通に楽しめばいい という程度
- 肉体/身体 の/による 支配 から 解放される ということでもあるなと
< そういう意味では 脳な世界ではある
- なんだかここ数日 体が軽やかだ 頭で思ったように行動できているようにも思う - 身体の相対化/客観視 の 影響/副作用 か? - SL効果か? - まあ電波だな... 笑)
< 気のせい
- SLで痩せる - セルフイメージという話からこじつけれなくはないと思う... - っていうかどこかで見たかも...
< 本質的でないものから自由になる必要はあるという程度のこと
- SLでモテル - これはもうあるか...
- SLで儲ける - これももうあるか...
< 強度に比例する
< 得られるわけのないものが得られるという幻想
- 動画 を作るより オブジェクト を作った方が 作り易そう(あくまでも個人的な...)だし 見返りも大きそうに思える理由
- 幅が広い割に手段はシンプル - プチクリの条件
- それでいてスクリプトを作り込む等で高度な仕組みも作り込める
< テクスチャがなかなか
- 発表の場が YouTube に限られるのに対し...
- さらに お客の顔を見て...
- one world であることの意味 - 最初からグローバルであること - グローバル化がどうだこうだの へったくれも なにもない ;-P
- 堅苦しさがない - 堅苦しくしようがない... - そういうシステム
- クリティカルマスを超えてしまっているかどうか...
- 世界の広さ バリエーションに関してはそう思ったりもするが 参加人数的にはどうなんだろう と思わなくもない
- が 今程度がいいという気分もありーの というあたりでの微妙さ
< 続ける程度の傾向が適度なフィルタリングになるかもねと
- もちろん問題は 普通の人が買うノートPC がいつ SLレディー になるか という問題でしかないような気がする...
< という問題よりは資質
- 今は ショップブランドだったり オンラインゲーム専用仕様なものでしか(十分には)楽しめないわけで
- その敷居がなくなってしまったら と思うと... ;-P
- 何カ所か見て回っただけだけれど SL には SL に適したデザインパターンというものがあるような気がする
- それに合致しないもの/場所は 即 かんこ鳥 の 繁殖場所候補 である...
< 2度行きたいと思える場所であるかどうか
< お店はイベントや新製品で可能
< 後 奥深い場所
< 人と会える場所
< 人と行く場所
- まあ それが狙いということもあるかもしれないが...
- ひなびた人が殆ど来ないような温泉地を実現するには... ;-P
- 現実的に作れるから現実的でなくてはいけない と考えるのは 大間違い
- 人は与えられた能力を最大限に活用して楽しようとするものである
- 例えば飛行能力 - 移動速度が何倍も異なる
- 飛行能力を活用できるようになっているモールと 活用できないモールがあったとしよう - 置かれている品物が同じだったとする場合 あなたはどちらに行きたいと思うだろうか
< 自由度
- コミュニティだのなんだの以前に 単純にユーザビリティが悪いだけのような気がする(まあ このメディアの都合上 エクスペリエンス とか 美的でなくてはいけない とかも同じくらいに 重要 だったりもするわけだけれど)
- んー ニールセン氏に SL内モール のユーザビリティについて書かせたくなってきたな 笑)
- えっと ユーザエクスペリエンス の方はノーマンさんだったっけ... ^^
- まあでも 99% はクズ という スタージョンの法則 ということではある... が 人間には学習能力というものがあるわけで... うまくいってそうな所から学習しないといけない... まあ パクれ(勿論 問題のあるパクり方はいけない ということは言うまでもないことだが...)ということやね...
- デザインパターン(/言語)のレベルまで抽象化して という意味
< ぐだぐだ過ぎ...
Posted by walkinglint at 23:03│Comments(0)
│アイデアメモ再訪