ソラマメブログ

2008年06月21日

クリックすると LM を渡すスクリプト

これもよくある機能なんだけど
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サルがつくる セカンドライフ : ランドマークをあげるスクリプト
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にあったのそのまま ^^ まあ 少しインデントしたけど w
//
// File: LM_giver.lsl
// Date Author number of nodes
// 2008/6/20 walkinglint 4
//
default {
touch_start(integer total_number) {
llGiveInventory(llDetectedKey(0), llGetInventoryName(INVENTORY_LANDMARK, 0));
}
}
これ cube にでも入れておいて 渡したい LM も一緒に入れておくと クリックすると クリックした人に その LM を渡します
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llGetInventoryName っていうのは 一緒に入っているものを調べる関数で INVENTORY_LANDMARK を指定することで LM を調べさせている
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0 というのは見つかったものの何番目を返すかを指定しているわけなんだけれど 0 ということで 最初に見つかったものを返している(というか 1つしか入れてないから それが返されるわけだけどね ^^)

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