Walking Jun

遠い記憶の彼方から記憶を呼び起こしてみるに エネルギー保存の法則 とかいうものがあったような気がする
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そういう時は wiki が役に立つ
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エネルギー保存の法則 - Wikipedia
位置エネルギー - Wikipedia
運動エネルギー - Wikipedia
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というわけで E = mgh = (1/2)mv^2
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つまり
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g = (1/2)v^2/h
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なので
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Walking Jun:cannon and bullet - state
Walking Jun:cannon and bullet（その2）
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から
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v = 95.0
h = 470
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を入れると 9.6
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あ 大砲の位置を原点にしないとだめだなというわけで チェック
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h を 470 - 20.7 = 449.3
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とすると 10.0
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まあ 大体 それくらいなのかな... というわけだけれど 正解は ^^
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Gravity - lslWiki に
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The acceleration under gravity in SL is 9.8 m/s^2.
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と... まあいい線? w
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そうそう 結局 重力定数 g を求めるのに 質量 m は必要なかったのだけれど 最初 必要かと思って調べてみた
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LlGetMass - lslWiki によると
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Mass appears to be measured in a unit analogous to kilograms
There is speculation that the mass unit could be a "lindogram".
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ということなので Kg ではないらしい...
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また 装着されたものの場合は AV の重さということのようだ
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エネルギーが分かると 実際の m も分かる? と思ったが
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Energy - lslWiki
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An object's energy, as reported by llGetEnergy, is quite distinct from the RL physics definition of energy.
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ということのようなので それではわからないようだ...
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ここではエネルギーから見ていたが 物理関係を見ていると
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LlApplyImpulse - lslWiki
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に
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To overcome gravity effects, use a force which, unlike an impulse, is constant over time:
llSetForce(<0,0,9.8*llGetMass()>,FALSE);
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と... ちょっと試してみることにした
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確かに浮いています ^^
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っていうか少しずつ上に上がっていくような... w
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スクリプトはこれ

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// File: llSetForce.lsl

// Date            Author        number of nodes

// 2008/7/5        walkinglint   4

//

default {

    touch_start(integer total_number) {

        llSetForce(<0, 0, 9.8 * llGetMass()>, FALSE);

    }

}