Walking Jun

まあ 欲求の階層理論と SL としてもよかったんだが
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最下層（何をもって下とするか という問題はあるわけだが それが充足されて初めて上位の欲求が という話だったっけ...）に 食欲 とか 性欲 とか 生理的な欲求 があったんじゃなかったかな（単に調べればいいだけなんだけどね 調べずに書いてしまうわけだが...）
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で 性欲 に関しては皆さん ご存じの通りの状況 なので あえて どうこう 言うこともないわけだけれど ^^ 流石に（オタキングに指摘されるまでもなく）食欲は無理だろう ということはあるわけです
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そこで 無理なものは放って おくことにして
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次なんだったろう と思うに
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安全欲 みたいな話ってなかったっけ
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自分が安全であること... それって ならずものに対する 反発 とか なにがしかの コミュニティ や 仕事 に属することから生じる安心感 みたいなものに反映されているかもしれない
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で 社会的な欲求 みたいなもの 人付き合いを楽しみたい という欲求とかあるかな
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そうそう 承認欲求（人に認められたい という欲求）もあるね
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と ぐだぐだ 書いていると それは上なのか下なのか とか 定義がよくわからん という話になるわけだが
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そもそもこういう話って 最初から 物語 みたいなもん だから そんなことは 本質的には どーでもいいことなんです
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えっと SL ではそういう 社交 とか 社会的な活動とかはいろいろあるわけですね
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さて 一番上が 自己実現 ということになっているわけですが
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これはどうなんでしょうねえ.... 苫米地氏なんかに言わせると 脳内麻薬 を自在に出せるようになる 自己改造 みたいな話?
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とか思ってしまうわけだけれど
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SL にからませて何か言おうとすると（脳内麻薬出まくりな人は既に存在しているでしょうから）SL を RL と違わなく感じるよう 自己改造 してしまうとか... 仮想自己実現
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本当は テクノロジー の側で それ を可能にしてくれるといいんだけどね