Walking Jun

前々から思っていることなんだけど
-----
1対1で 人と話す（/チャットする）と それぞれ 全然別の自分 が対応しているように思える
-----
前に "YouTube ではプロフィールが チャネル と呼ばれている" と書いたけど それぞれの人毎に 別々のチャネル が存在しているようなものだ
-----
なぜそうなるか というと 人というのは それだけ多様なものだし 人の関心もそれだけ多様 なものだからだと思う
-----
だから 人の評判も その人（/達）にとってはそうなんだね と思うし そう思うべきなんだ...
-----
で そういう私は 複数の人が存在する場合 どう振る舞って良いものかわからなくなる... という話はとりあえず置いておいて
-----
SL と RL の話について考えてみよう... ここは SL 以外のことは書いてはいけない場所のようだから ;-P
-----
つまり 人はそういう 情報の束（/ネクサス）（まあここでは チャネルと呼んでいるわけだけれど）のようなものだと思うわけで
-----
SL に現れる自分というのは SL のメディア（/チャネル）を通った自分 であるし RL に現れる自分というのは RL のメディア（/チャネル）を通った自分 ということ
-----
一般的に言うと 自分のある側面 ということだね
-----
そこに優劣はないし どちらも 他者との関わりを構成している という点において かけがいのないものだ...
-----
そして 重要なのは どのように 現れるかをコントロールする権利を だれもが持っている ということ...