Walking Jun

先日 なにかの雑誌で RPG を取り上げてるのを見たが
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日本型の RPG は結局 ダメダメ だったね
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という話みたいだった w
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まあ それはどうか分からないが
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結局の所 小説と同じで 共感できる部分が無ければつまらない
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ということだろう
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最近 共感できる小説を読んでいないな（というか小説とか映画でもいいんだけれど 物語に没入できなくなっているな）と思う
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なぜだろう と思うに どこかで 読んだ/見た ことがある と思ってしまうからだろうか...
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もしくは 没入できるような物語を提供することの不可能性
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ということがベースにあるような気がする
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であれば 次にできることは 物語の生じうる場 を提供することしかできないわけだが そこでの問題は その世界に没入できるかどうか
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ということになるわけだが...