Walking Jun

昔 私が 女性 AV だった頃
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わっかるかな〜 わかんないだろうな〜
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しゅばばば〜 w
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ネカマ 呼ばわりされ 心外だな と思ったことがある
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どういうことかというと タイトルのようなことがあるんじゃないかと
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単純に 女性 AV でいるだけで ネカマ 呼ばわりされ
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ネカマ という言葉が持つ 負のイメージ を負わされるのは かなわんな
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と思ったわけだ
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そこで 価値中立な ネカマ と 負のイメージを負わされてもしょうがない ネカマ
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の 2種類の ネカマ の定義がありうるんじゃないかなと
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単純にただ 女性 AV でいるから というのは 価値中立な ネカマ（女性 AV でいることの理由は 1つではない し 疾しいような理由ばかりではない）
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倫理的に 疾しい 目的を持って 女性 AV でいる というのは 負のイメージを負わされてもしょうがない ネカマ
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そこまで思って 疾しい というのはどういうことか というわけだが...
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とりあえず 嘘 はいかんだろうと
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実際 RL は男なのに RL が女だと嘘をいうのはいかん
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しかし 別に RL がどうだこうだ という話になってないところで
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女性だとおごってくれるから（とか得だから）という理由で 女性 AV でいることは
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まあ 通常の判断では 負のイメージを負わされてもしょうがない ネカマ のように ふと 思ってしまうけれど 別に RL で女だと嘘を言っているわけではない場合 SL 的には価値中立な ネカマ であると判断されるべきであるようにも思う（SL 的には男性は男性 AV を選ばなくてはいけないという決まりは存在しない）が
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しかし そこで でも 疾しいんじゃないのかなあ と思うのは
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そこに 騙されちゃって〜 あはは〜 みたいな意識が混じった場合というか
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だから それが疾しいことかどうかというのは それをしている人の心の中にしかないし と思いもするが しかし
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それをしている人が SL を単なるロールプレイの一種としてしか見ていなければ 疾しさも感じるわけはないわけで
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そういう了解は事前にはわからないわけで 微妙だなと...
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っていうか 価値中立な ネカマ を ネカマ 呼ばわりすること自体 問題じゃねーの っていうか それは私か あはは w