Walking Jun

ゴールが無いから そのうち 飽きた人から辞めていく
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という話を耳にする
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ゴールがあるとつい攻略本みたいなものを見てしまって 単にルーチンを消化しているだけになってしまう私にとっては ゴールは無い方がいいかもしれない
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ゴールがあっても自分で 1から工夫していく人にとってはそういう問題はないのかもしれないが
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そうそう 脳は活動したいから活動する
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脳が十分に活動できていることが快楽につながる
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脳に快楽な環境であるかどうかという視点
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SL 的な環境から快楽を得られるかどうかは その人の脳のありように依存する
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話は変わるけれど
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ヴォイスが使えるってことは国際電話代わりに使えるってこと?
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でもかなり UI 的には異なる
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例えばバイザーに SL が内蔵されて
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プリセットな場所に相手を呼び出して話ができるっていうのは
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グインの物語で魔導士が結界のなかで遠話したりする
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ことにパラレルであってみたり w
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またまた話は変わるけれど
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技術的な制約についてどうこういう話があるけれど
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ムーアの法則というものがあって
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だまっていても基本性能はどんどん上がっていくので
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問題はどういうタイムスパンで話してるかということだけだよな と思う
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でもって SL が未だに他のシステムに対し 歴然として先行していることは確かなんだし < 知らないけど w