2009年01月14日
アイデアメモ39再々訪
- ロールプレイ - オタキングの類型を自己診断し ロールプレイ してみる
<< ある種の関係はいやだと思えば
<< そうでない関係を選べばいい
<< バリエーションがあること
<< 視野
<< 試行
- 会社 - 入社
- フリーランス
- 行商
- 縛りプレイ - なんでもできてしまうから逆に自分で縛りを設定してプレイすること
<< ある方向に制約することで既存のものの組み合わせや深化
<< 差異化戦略
<< 探索 - 深さ方向 / 広さ方向 / 場面によって使い分け
- カードは使わない
<< ためには多少の
- camp はしない
- 日本人街には行かない
- 日本語は使わない
- SS は撮らない
- 服は着ない - ヌードビーチとかそういう場所以外行けません
<< ヌーディスト?
- プリセットは変えない - ワンメークだ - とりあえず Walking Jun は今の所ワンメーク(髪の毛だけ)かつカードは使わない縛りか...
< だった...
<< よな w
- とりあえずそう制約を設定してしまうと イケメン という方向性は除外されてしまうし 金に明かしてという方向性も除外されてしまう が その制約があるが故に別の方向性を探ってみよう(とりあえず RaC でも行ってみようか - あ いや 別にイケメンになろうというわけではなく社会見学としてということだが ^^;)という意欲が出てきたりもする
< なんてことを書いていたわけだが... ぐだぐだだなあ...
<< 本当に w
<< いくらでも金をつぎ込むという戦略もありで
<< SIM 買うと RL に影響あるが...
<< つぎ込んだだけのリターンはあるかというと...
<< 確かに優良なものの方がフリービーより質が高いことは
<< 一般的には言えるわけだが
- とりあえずアクセク金を貯めようという行為(自粛すると言いながら 実は 隠れて こっそり小銭をためようとしてたんだが... とりあえずこれで つまりこの制約で行こうと 決心した)から自由になることができる(その代わり 気になる場所にもっと出かけてみよう 人の話を聞きに行こうという気になる)
<< というか camp というのは明らかに何ら生産的ではないわけだが
<< camp させる側も リターンある? とか思う w
- このワンメークという制約条件だが たまたま 前の PC のパワーが弱くアピアランスのメニューを開くと重くて使えなかった という偶然の条件の産物で インベントリーの中に見つけた髪だけ付ける ということをしていたのを事後的にそう呼んでいるだけなんだが もし最初から今の PC だったとしたら多少何かは変えていたんじゃないかと思う
<< PC の制約は大きいよね
<< 安価なゲーム機でできるというのは Home とかのメリットだよな
- 後 カード縛りなんだが 基本的にネットでカードは使いたくない(と言いながらやむをえず使う場合もあるのですが)主義だというのと まあとりあえず この縛りはあってもいいかなと思うので - イケメンにならないなら金は要りませんから... < そうか?
<< 何言ってんだか...
- 後 1つ言えることは アバターはそう頻繁にアピアランスを変えるべきではないんじゃないだろうか ということを思う
< これはありうる?
<< 最近 変えてきてるけど この先どうなるだろう w
- web について それ を感じることの延長線上で思うことなんだが web の見かけを前と変えられていい印象を受けた経験は一度として無い
<< そうなんだよね 刷り込み現象 なんじゃないかと思う
<< それって
<< だから よっぽど真剣に考えた方がいいと思う
- 刷り込みとでもいうのだろうか 一度刷り込まれたものを消し去ることは結局できないのだろうと思う 個人的には
- だから Walking Jun は今のアピアランスを変えるべきではないのだと思う
<< ブログの方は サイドバーはいじっているけど
<< ベースは変わってない
- ログオフしない - 1日5分しかしない
<< 時間を限る というのは その間に 別の考えが浮かぶということがある
<< ラテラルシンキングっていうのかな
<< 連続していると 連続した視点に視野が制約されるけれど
<< 時間を置くことで多面的に見ることができる
- 金に糸目をかけない - 金儲けはしない 使うのみ
<< 売ってはいる けれど 儲けは考えていない
<< 儲けは考えていない けれど 売れると と~っても 嬉しい
<< 売れると と~っても 嬉しい が めったに売れない
<< めったに売れない から たま に売れると さらに嬉しい
<< テクスチャのアップ気にしないで済むだけ入ればいいが...
- 話さない - 必ず話し掛ける
- 技術レベルを設定する - 鉄器 - 中世 - 未来 - シンギュラリティ後 - 核戦争後 - 第三インパクト - 大断絶
<< 統一が無いのが SL 的でもあるが
- 知り合いしか入れない - SNS/SL
<< 推薦されないと入れない
<< グループって そう?
- 異常気象 - 異変
- 世界が消滅する - 黙示録
- 生きているように見えること - 呼吸 - 瞬き - いき顔
<< 顔の表情ってどうなんだろう
- エクスタシー
- メガネ男子カフェ
- イケメンカフェ
< というかホストクラブ?
< イケメン化が鍵か
<< まあ 顔はいいとして というか AV と言葉だけという制約
<< において 実際の所 どうなんだろう? と思う?
- 帆船 - 日本丸 - 黒船
- 障子 - 下がガラス - スライド
- 長屋 - 町屋 - 壺庭
- 古民家
- 昔の新聞が配達される - タイムスリップした街
- 昔の事件が起きる
<< タイムスリップした日常
- 見たこと縛り - 見たことのある もの/こと は作らない
- 見たことのある もの/こと しか作らない
<< 前に作ったものを組み合わせて作るのは楽
<< モチーフ?
- アバター的身体
- 痛み - 痛がるアバター
- デジタルな世界において唯一コピー(複製)できない固有性 - その人のプレゼンス - 存在 - のメディアとしての SL
<< AV であっても現れるたたずまい(や姿勢)のようなもの
- 情報 に対する 存在 のためのメディア
<< 情報に対する知識や知恵といったもの
<< もしくは 行動 や 過程
- 情報 ではなく 物語 が主体となるメディア
- 対応しうる欲望の強度とレンジ
- 本質としての物語
- ある種の物語の本質がその世界における出来事として展開される
- SL友 って書いたね - SL八部
- アバター愛 - 中の人はどうでもいい
<< ってことは ないな w
- 不満なら自分で作ればいい - それができるメディア
- 中のものが作れるということは 自己増殖というか
- 自分自身を書き換えることができるというか
- 階梯が 1つ上 というかメタ
- ダメなら作ればいい ということができるかどうかが決定的
- さらに それが誰の許可を得る必要もなく できる ということが また さらに決定的
- この 2つの条件があって初めての SL
- ある意味 コアな機能に特化し そこ以外を全部フリーにした(まあ言い過ぎだが...) google の戦略に類似している
- AV クリックによるダイレクトマニピュレーションを可能にした SL インタフェースなプロジェクトマネジメントツール
<< ダイレクトであることの意味
<< 表現/操作 できることに規定される
- 標準 3D インタフェース(/フロントエンド)としての SL
- もしくはプロトタイプ
- ワークプレイス - 壁面全体をディスプレイとする
<< 心理(/意識)的なもの
- リアルな家のスキンを SL で実現してしまう
<< UI を全てスキン化するという話は iPhone で現実のものに
<< なったわけだが
<< ウェアラブルで多世界
- というか SL で設計されるリコンフィギュアブルな建築(であったり家であったり)
- ナノテクで bit2atom
<< 光硬化より 3Dプリンターなのかな
- 材質 マテリアル は SL 内で
- SL完全 - SL完結 - SL 内で完結していること - 経済 - 恋愛 - 人生
- FL 補完計画 - FL + SL で
- 欲望の解放 - 新たな欲望の開拓
- SL批評 - SL論 - Asukaさん
- コスタデヌメロっていうか TOBI さんのあれみたいに アバターがそれなりの自由意思を持って行動し結果をリプレイするっていうのは可能?
<< 志向性の設定でゲームの物語空間のある経路を選択するだけ
<< なので 勿論 可能
<< 計算能力さえあれば 人の一生の物語も 一瞬で計算可能
- 予めそれを体験するよう仕組まれた偽の(/虚偽の)体験 - システムと自由意思 - プロパガンダ
- 私SL
<< 再訪の時にぐだぐだ書いているが 実際 ウザい
<< どうでもよい日常 で 退屈 し尽くすと 何かしたくなる
<< ある種の関係はいやだと思えば
<< そうでない関係を選べばいい
<< バリエーションがあること
<< 視野
<< 試行
- 会社 - 入社
- フリーランス
- 行商
- 縛りプレイ - なんでもできてしまうから逆に自分で縛りを設定してプレイすること
<< ある方向に制約することで既存のものの組み合わせや深化
<< 差異化戦略
<< 探索 - 深さ方向 / 広さ方向 / 場面によって使い分け
- カードは使わない
<< ためには多少の
- camp はしない
- 日本人街には行かない
- 日本語は使わない
- SS は撮らない
- 服は着ない - ヌードビーチとかそういう場所以外行けません
<< ヌーディスト?
- プリセットは変えない - ワンメークだ - とりあえず Walking Jun は今の所ワンメーク(髪の毛だけ)かつカードは使わない縛りか...
< だった...
<< よな w
- とりあえずそう制約を設定してしまうと イケメン という方向性は除外されてしまうし 金に明かしてという方向性も除外されてしまう が その制約があるが故に別の方向性を探ってみよう(とりあえず RaC でも行ってみようか - あ いや 別にイケメンになろうというわけではなく社会見学としてということだが ^^;)という意欲が出てきたりもする
< なんてことを書いていたわけだが... ぐだぐだだなあ...
<< 本当に w
<< いくらでも金をつぎ込むという戦略もありで
<< SIM 買うと RL に影響あるが...
<< つぎ込んだだけのリターンはあるかというと...
<< 確かに優良なものの方がフリービーより質が高いことは
<< 一般的には言えるわけだが
- とりあえずアクセク金を貯めようという行為(自粛すると言いながら 実は 隠れて こっそり小銭をためようとしてたんだが... とりあえずこれで つまりこの制約で行こうと 決心した)から自由になることができる(その代わり 気になる場所にもっと出かけてみよう 人の話を聞きに行こうという気になる)
<< というか camp というのは明らかに何ら生産的ではないわけだが
<< camp させる側も リターンある? とか思う w
- このワンメークという制約条件だが たまたま 前の PC のパワーが弱くアピアランスのメニューを開くと重くて使えなかった という偶然の条件の産物で インベントリーの中に見つけた髪だけ付ける ということをしていたのを事後的にそう呼んでいるだけなんだが もし最初から今の PC だったとしたら多少何かは変えていたんじゃないかと思う
<< PC の制約は大きいよね
<< 安価なゲーム機でできるというのは Home とかのメリットだよな
- 後 カード縛りなんだが 基本的にネットでカードは使いたくない(と言いながらやむをえず使う場合もあるのですが)主義だというのと まあとりあえず この縛りはあってもいいかなと思うので - イケメンにならないなら金は要りませんから... < そうか?
<< 何言ってんだか...
- 後 1つ言えることは アバターはそう頻繁にアピアランスを変えるべきではないんじゃないだろうか ということを思う
< これはありうる?
<< 最近 変えてきてるけど この先どうなるだろう w
- web について それ を感じることの延長線上で思うことなんだが web の見かけを前と変えられていい印象を受けた経験は一度として無い
<< そうなんだよね 刷り込み現象 なんじゃないかと思う
<< それって
<< だから よっぽど真剣に考えた方がいいと思う
- 刷り込みとでもいうのだろうか 一度刷り込まれたものを消し去ることは結局できないのだろうと思う 個人的には
- だから Walking Jun は今のアピアランスを変えるべきではないのだと思う
<< ブログの方は サイドバーはいじっているけど
<< ベースは変わってない
- ログオフしない - 1日5分しかしない
<< 時間を限る というのは その間に 別の考えが浮かぶということがある
<< ラテラルシンキングっていうのかな
<< 連続していると 連続した視点に視野が制約されるけれど
<< 時間を置くことで多面的に見ることができる
- 金に糸目をかけない - 金儲けはしない 使うのみ
<< 売ってはいる けれど 儲けは考えていない
<< 儲けは考えていない けれど 売れると と~っても 嬉しい
<< 売れると と~っても 嬉しい が めったに売れない
<< めったに売れない から たま に売れると さらに嬉しい
<< テクスチャのアップ気にしないで済むだけ入ればいいが...
- 話さない - 必ず話し掛ける
- 技術レベルを設定する - 鉄器 - 中世 - 未来 - シンギュラリティ後 - 核戦争後 - 第三インパクト - 大断絶
<< 統一が無いのが SL 的でもあるが
- 知り合いしか入れない - SNS/SL
<< 推薦されないと入れない
<< グループって そう?
- 異常気象 - 異変
- 世界が消滅する - 黙示録
- 生きているように見えること - 呼吸 - 瞬き - いき顔
<< 顔の表情ってどうなんだろう
- エクスタシー
- メガネ男子カフェ
- イケメンカフェ
< というかホストクラブ?
< イケメン化が鍵か
<< まあ 顔はいいとして というか AV と言葉だけという制約
<< において 実際の所 どうなんだろう? と思う?
- 帆船 - 日本丸 - 黒船
- 障子 - 下がガラス - スライド
- 長屋 - 町屋 - 壺庭
- 古民家
- 昔の新聞が配達される - タイムスリップした街
- 昔の事件が起きる
<< タイムスリップした日常
- 見たこと縛り - 見たことのある もの/こと は作らない
- 見たことのある もの/こと しか作らない
<< 前に作ったものを組み合わせて作るのは楽
<< モチーフ?
- アバター的身体
- 痛み - 痛がるアバター
- デジタルな世界において唯一コピー(複製)できない固有性 - その人のプレゼンス - 存在 - のメディアとしての SL
<< AV であっても現れるたたずまい(や姿勢)のようなもの
- 情報 に対する 存在 のためのメディア
<< 情報に対する知識や知恵といったもの
<< もしくは 行動 や 過程
- 情報 ではなく 物語 が主体となるメディア
- 対応しうる欲望の強度とレンジ
- 本質としての物語
- ある種の物語の本質がその世界における出来事として展開される
- SL友 って書いたね - SL八部
- アバター愛 - 中の人はどうでもいい
<< ってことは ないな w
- 不満なら自分で作ればいい - それができるメディア
- 中のものが作れるということは 自己増殖というか
- 自分自身を書き換えることができるというか
- 階梯が 1つ上 というかメタ
- ダメなら作ればいい ということができるかどうかが決定的
- さらに それが誰の許可を得る必要もなく できる ということが また さらに決定的
- この 2つの条件があって初めての SL
- ある意味 コアな機能に特化し そこ以外を全部フリーにした(まあ言い過ぎだが...) google の戦略に類似している
- AV クリックによるダイレクトマニピュレーションを可能にした SL インタフェースなプロジェクトマネジメントツール
<< ダイレクトであることの意味
<< 表現/操作 できることに規定される
- 標準 3D インタフェース(/フロントエンド)としての SL
- もしくはプロトタイプ
- ワークプレイス - 壁面全体をディスプレイとする
<< 心理(/意識)的なもの
- リアルな家のスキンを SL で実現してしまう
<< UI を全てスキン化するという話は iPhone で現実のものに
<< なったわけだが
<< ウェアラブルで多世界
- というか SL で設計されるリコンフィギュアブルな建築(であったり家であったり)
- ナノテクで bit2atom
<< 光硬化より 3Dプリンターなのかな
- 材質 マテリアル は SL 内で
- SL完全 - SL完結 - SL 内で完結していること - 経済 - 恋愛 - 人生
- FL 補完計画 - FL + SL で
- 欲望の解放 - 新たな欲望の開拓
- SL批評 - SL論 - Asukaさん
- コスタデヌメロっていうか TOBI さんのあれみたいに アバターがそれなりの自由意思を持って行動し結果をリプレイするっていうのは可能?
<< 志向性の設定でゲームの物語空間のある経路を選択するだけ
<< なので 勿論 可能
<< 計算能力さえあれば 人の一生の物語も 一瞬で計算可能
- 予めそれを体験するよう仕組まれた偽の(/虚偽の)体験 - システムと自由意思 - プロパガンダ
- 私SL
<< 再訪の時にぐだぐだ書いているが 実際 ウザい
<< どうでもよい日常 で 退屈 し尽くすと 何かしたくなる
Posted by walkinglint at 16:03│Comments(0)
│アイデアメモ再々訪
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