Walking Jun

TalkingBit に組み込む方向で ということで
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まずパーティクルから...
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いつものようにパーティクルウィザードでベースにできるパターンを探します
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最近は殆どまともに動かないので困りものですがなんとかベースにできるパターンを探し 無理やりカスタマイズ
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で 昨日は 3パターン必要 と書いていましたが イメージは多少変わりますが 2パターンに...
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発射のパターンは もっと ドバー という感じにしたかったのですが とりあえずあまりここだけに時間をかけるわけにもいかないので 適当なところで良しとします
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でもって チャットを見ての起動と タイミングの設定 これも複数プリム必要とすることなく 組み込み終了
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が この後 引っ掛かってしまいました...
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地面に置いて発射方向を指定した時は指定した方向に出る（と言ってもプリムの向きでなく世界座標での方向で）のですが 装着して前方向に出す方法が分かりません
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そういえば SNS で花火の話題があったなと 覗いてみますが スクリプトのリストはありません 花火あったっけ とインベントリーを探すと ありました スクリプトも読めるようです
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見てみると それは装着時に前に弾を発射するようにできているようです
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弾を発射する方向の設定をパーティクルの発射方向の設定に使えばよいので とりあえず コピペして弾を発射させてみます... 多少修正するとそれっぽく出ているようです... これでいざとなったら実際に弾を発射できるようにもできますね... コメントアウトして残しておくことにしましょう ^^
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で 何が足りなかったかということなのですが llRot2Fwd(llGetRot()) です... 前方向をゲットする方法というので wiki の rotation の項で Get の付いた関数を全部試してみて だめだ〜 とか思っていたのでした ^^;
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多少上気味にあげた方が良いでしょうから llRot2Up とか 後 微妙に llRot2Left（llRot2Right って無いのね ^^ ないものは入力時に色が青色に変わらないことで分かるので便利です） で調整すれば良いでしょう...
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というわけで 次回 最終回か...
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そうそう 装着したままスクリプトを編集していて 保存して リセットしても 装着するタイミングで装着しているかどうかを判断するフラグを設定していると 装着していないと出たりするんですね（当然ですが...） ちょっとした落とし穴でした ^^