Walking Jun

というか 護 LL（リンデンラボ）論というか
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護神論 というのがあるような気がするんだけれど
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万能の神のはずなのに世の中にこんなにも悲惨なできごとが充満しているのはなぜ? という
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古今様々な言い訳は考えられていて
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それでもあんまりにも酷いじゃないか と思う人は そういう神を捨ててしまう場合もあるわけだけど（つい最近もそういう本を目にしたな）
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単純にこの宇宙を生み出したものを神と呼ぶならば それがどのように展開していくかまでは制御しきれないこともあるだろう と思う
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というか普通そうだよなと w
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もしかしたら その辺の素粒子研究家がうっかり宇宙を生み出してしまう可能性も 0 ではないわけだし... SF ではよくありそうなパターン w
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そこで フランケンシュタイン（もしくはブレードランナー）の問題 みたいなものが生じるのかなと
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人は生み出してしまったものに対してどれだけの責任を持たなくてはいけないのか みたいな
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生命を生み出してしまった責任
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世界を生み出してしまった責任
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そんなもの無いよ というのも 1つの考え方だ... w