2007年09月10日
LSL でちょっと気付いたこと
- 文字列は + で繋げれる
- TRUE とか FALSE は論理定数ではなく(論理型はない) integer だ
- 文字列から整数へ 整数から文字列への変換はキャストでできる(ようだ)
- ベクトルの要素は .x .y .z でアクセスできる(スクリプトの本をちらちら見ていて へえと)
- % は余り(整数だったら)だったり なんだったっけ(ベクトルだったら)だったりする
- for 文とか += とは ++ とかは普通にある
- 配列はないけどリストがある
- リストで初期化できるのは 74? 個までだ(それ以上必要な場合分けて置いておいて最初に繋げる)
- ダイアログのリプライとかは コールバック関数? で受ける
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後 また 思いついたら書くかも...
- TRUE とか FALSE は論理定数ではなく(論理型はない) integer だ
- 文字列から整数へ 整数から文字列への変換はキャストでできる(ようだ)
- ベクトルの要素は .x .y .z でアクセスできる(スクリプトの本をちらちら見ていて へえと)
- % は余り(整数だったら)だったり なんだったっけ(ベクトルだったら)だったりする
- for 文とか += とは ++ とかは普通にある
- 配列はないけどリストがある
- リストで初期化できるのは 74? 個までだ(それ以上必要な場合分けて置いておいて最初に繋げる)
- ダイアログのリプライとかは コールバック関数? で受ける
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後 また 思いついたら書くかも...
フリーな色の塗り分けスクリプト
フリーなスクリプトジェネレータ
でっきるかな~ フラクタクルな木
LSL CON - 日本語表示/野球/群シミュレーション
LSL に疑問(タッチした座標の検出方法?)(その2)
LSL Con のバッティングマシンで遊んできた ^^
フリーなスクリプトジェネレータ
でっきるかな~ フラクタクルな木
LSL CON - 日本語表示/野球/群シミュレーション
LSL に疑問(タッチした座標の検出方法?)(その2)
LSL Con のバッティングマシンで遊んできた ^^
Posted by walkinglint at 09:58│Comments(0)
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