2007年09月16日
Particle Wizard で自前のパターンを使う方法
自前のパターンの作成方法
-----
- 使いたいパターンの画像を用意します
- GIMP を起動します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 開く を選び用意した画像を選択し 開く のボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)パスの作成や編集を行う(ペンが曲線を引いているアイコン) のボタンを押し 使いたい画像の輪郭をトレースします
- (The GIMP のウィンドウで)パスから選択領域を作成する のボタンを押します
- (選択したファイル名のウィンドウで)編集 > コピー を選びます
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 新規 を選びます
- (新規画像を作成のウィンドウで)OK のボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > ダイアログ > レイヤー を選びます
- (レイヤーのウィンドウで)左端の 新規レイヤー(白紙のアイコン) のボタンを押し OK のボタンを押します
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) 編集 > 貼り付け を選びます
- (レイヤーのウィンドウで)背景の左に表示されている目のアイコンのボタンを押します
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) ファイル > 別名で保存 を選びます
- (画像の保存)のウィンドウで場所で デスクトップをダブルクリックし 名前に パターンの名前を入れ ファイルタイプの選択(拡張子で判別) で tga の拡張子 を選び 保存ボタンを押します
- (ファイルのエクスポートのウィンドウで)エクスポート のボタンを押します
- (TGA 形式で保存のウィンドウで)OK のボタンを押します
- 後で修正したい場合今の状態を再現するために GIMP 用の保存ファイルをセーブしておきます
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) ファイル > 別名で保存 を選びます
- (画像の保存)のウィンドウで場所で デスクトップをダブルクリックし 名前に パターンの名前を入れ ファイルタイプの選択(拡張子で判別) で xcf の拡張子 を選び(一番上にあります)保存ボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 終了 を選びます
-----
自前のパターンの設定方法
-----
- 上記で作った tga ファイルを SL にアップロードします
- (Second Life のウィンドウで)ファイル > 画像をアップロード(L$10) を選択
- (ファイルを開くのウィンドウで)アップロードする tga ファイルを選択し 開く のボタンを押します
- (選択したファイル名のウィンドウで)アップロードL10$ のボタンを押します
- 画像が SL に送られ 持ち物 の Texures の中に入れられていることを確認します
- SL 内で Particle Wizard を地面にドラッグアンドドロップします
- Particle Wizard をクリックし 開いたダイアログで ページに移 のボタンを押し ブラウザで開いたページで上から 2番目のリンク(Click here to start the Particle Wizard)をクリックし Windows 側の Particle Wizard を起動します
- SL 内で Particle Wizard を 右クリック > 編集 を選択し コンテンツ のタブ をクリックし 確認した画像を ドラッグアンドドロップします
- Windows 側の Particle Wizard の右下 Update Textures のボタンをクリックします
- 自前のパターンのパターン名が現れれば登録は成功です
-----
しかし... パーティクルのテクスチャは生成されたスクリプトでは ID で参照しているみたいなんだけど そのテクスチャの本体をプリムに入れてなくても使えるのはなんでだろう... 不思議だ... っていうか分かってないだけだが あはは...
-----
- 使いたいパターンの画像を用意します
- GIMP を起動します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 開く を選び用意した画像を選択し 開く のボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)パスの作成や編集を行う(ペンが曲線を引いているアイコン) のボタンを押し 使いたい画像の輪郭をトレースします
- (The GIMP のウィンドウで)パスから選択領域を作成する のボタンを押します
- (選択したファイル名のウィンドウで)編集 > コピー を選びます
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 新規 を選びます
- (新規画像を作成のウィンドウで)OK のボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > ダイアログ > レイヤー を選びます
- (レイヤーのウィンドウで)左端の 新規レイヤー(白紙のアイコン) のボタンを押し OK のボタンを押します
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) 編集 > 貼り付け を選びます
- (レイヤーのウィンドウで)背景の左に表示されている目のアイコンのボタンを押します
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) ファイル > 別名で保存 を選びます
- (画像の保存)のウィンドウで場所で デスクトップをダブルクリックし 名前に パターンの名前を入れ ファイルタイプの選択(拡張子で判別) で tga の拡張子 を選び 保存ボタンを押します
- (ファイルのエクスポートのウィンドウで)エクスポート のボタンを押します
- (TGA 形式で保存のウィンドウで)OK のボタンを押します
- 後で修正したい場合今の状態を再現するために GIMP 用の保存ファイルをセーブしておきます
- (* 名称未設定 となっているウィンドウで) ファイル > 別名で保存 を選びます
- (画像の保存)のウィンドウで場所で デスクトップをダブルクリックし 名前に パターンの名前を入れ ファイルタイプの選択(拡張子で判別) で xcf の拡張子 を選び(一番上にあります)保存ボタンを押します
- (The GIMP のウィンドウで)ファイル > 終了 を選びます
-----
自前のパターンの設定方法
-----
- 上記で作った tga ファイルを SL にアップロードします
- (Second Life のウィンドウで)ファイル > 画像をアップロード(L$10) を選択
- (ファイルを開くのウィンドウで)アップロードする tga ファイルを選択し 開く のボタンを押します
- (選択したファイル名のウィンドウで)アップロードL10$ のボタンを押します
- 画像が SL に送られ 持ち物 の Texures の中に入れられていることを確認します
- SL 内で Particle Wizard を地面にドラッグアンドドロップします
- Particle Wizard をクリックし 開いたダイアログで ページに移 のボタンを押し ブラウザで開いたページで上から 2番目のリンク(Click here to start the Particle Wizard)をクリックし Windows 側の Particle Wizard を起動します
- SL 内で Particle Wizard を 右クリック > 編集 を選択し コンテンツ のタブ をクリックし 確認した画像を ドラッグアンドドロップします
- Windows 側の Particle Wizard の右下 Update Textures のボタンをクリックします
- 自前のパターンのパターン名が現れれば登録は成功です
-----
しかし... パーティクルのテクスチャは生成されたスクリプトでは ID で参照しているみたいなんだけど そのテクスチャの本体をプリムに入れてなくても使えるのはなんでだろう... 不思議だ... っていうか分かってないだけだが あはは...
タグ :パーティクル
パーティクルで星を作ってみた(その2)
パーティクルで星を作ってみた
パーティクル専門店偵察 - japan nagano
パーティクルでツリー作ってみた
"Ez" Particle Editor でツリー飾り作り
愉快な噴水 - Euterpia
パーティクルで星を作ってみた
パーティクル専門店偵察 - japan nagano
パーティクルでツリー作ってみた
"Ez" Particle Editor でツリー飾り作り
愉快な噴水 - Euterpia
Posted by walkinglint at 18:47│Comments(0)
│パーティクル