Walking Jun

The Black Swan という本
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ようやく半分手前
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なのに
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同じ著者の Fooled by Randomness
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というのを買ってきてしまった
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やっぱり 八重洲ブックセンター もいいわ w
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後 Merriam-Webster's Vocabulary Builder
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とかいうのとか これ少し見たけど面白そう（多少はボキャブラ度アップも期待できるだろうか w）
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後 THE DANTE CLUB
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これもちらっと見たらボストンが出てきそうだったから... 例のシェークスピアのミステリは読み終わったけれど 案外展開が派手で驚いた w
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後 JAMES ROLLINGS の SUBTERRANEAN
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この作者のペーパーバックで出ているのは これと 後3つを除いて（本屋に行く度探すんだけれど っていうか Amazon で買えばいいじゃん w）読んだ...（まだまだ楽しめる w）ハードカバーのも早くペーパーバックにならないかなあ... っていうかダンブラウンの新しいのはまだ出てないのか?
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ブラッドベリとハインラインの買ってきたのも読まないといけないし
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あ SL 縛り なにか SL に関係あること書かないといけないんだけれど w
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そうそう Black Swan っていう本 案外普通のことが書かれてて 少し退屈になってきた w
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リアルは法則やパターンでは捉えられない
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とか 物語の分かりやすさの問題
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とか 予測の本質的な不可能性/フレーム問題
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リアルをそれが可能な世界とそうでない世界
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とに分けるという考え方はなるほどと思ったけれど
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それって ブルーオーシャン だけど 儲からない 世界 と レッドオーシャン で 殆どは成功しない 世界 に分けるってことですね w
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さて SL はどっちだろう
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微妙に両者の属性を持っている というあたりが面白い（/強みな）んじゃないかな
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だから スケーラブルじゃないジャン という批判に対しては スケーラブルって必ずしもいいことばかりじゃないよね ぐらいのことを言っておけばいいんじゃないかな w