2008年10月20日
SL とポストモダン
ウェブスターのボキャビル本を頭から読んでるんだけど 結構面白い
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postmodern の解説に ultramodern になりそうに思えるけど antimodern になった みたいな話があって
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あ~ 結局の所 そのメディアのスペクトラムみたいなものが関係するのかな
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と思った
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ある限界まできたら その先は存在しないので 繰り返すしかない みたいな
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ヘイデンホワイトの tropics of discourse な話とか ケネスバークの 動機の文法 みたいな話(時代の主要な修辞の形態は繰り返すみたいな...)とかも 結局はそういう メディア(とか人間世界)のバリエーション(/多様性)の有限性(と人は寿命で入れ替わる)みたいな所に本質はあるのね
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みたいなことを思うわけだけれど
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SF/アニメ/漫画/映画 とか プログラミング とか web とか 退屈していると 突然変異みたいに ひょい と面白いものが現れるから面白い
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SL ってちょっとそういう所があったな(というか過去の話ではないけれど w)
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postmodern の解説に ultramodern になりそうに思えるけど antimodern になった みたいな話があって
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あ~ 結局の所 そのメディアのスペクトラムみたいなものが関係するのかな
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と思った
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ある限界まできたら その先は存在しないので 繰り返すしかない みたいな
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ヘイデンホワイトの tropics of discourse な話とか ケネスバークの 動機の文法 みたいな話(時代の主要な修辞の形態は繰り返すみたいな...)とかも 結局はそういう メディア(とか人間世界)のバリエーション(/多様性)の有限性(と人は寿命で入れ替わる)みたいな所に本質はあるのね
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みたいなことを思うわけだけれど
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SF/アニメ/漫画/映画 とか プログラミング とか web とか 退屈していると 突然変異みたいに ひょい と面白いものが現れるから面白い
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SL ってちょっとそういう所があったな(というか過去の話ではないけれど w)
Posted by walkinglint at 22:01│Comments(0)
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