ソラマメブログ

2009年02月15日

隣の仮想な身体

KUSAHARA Machiko
-----

-----
仮想空間に横たわる,あるいは腰掛けるヴァーチュアルな身体は,存在のどのレベルにおいて現実のものとして感じられるのだろうか.
-----
とあるわけだが
-----
そのスペキュレーションを日常化(/あたりまえのものに)したのがセカンドライフのような
-----
仮想空間だったわけだが
-----
日常化されることの意味 は大きい
-----
知らないうちに 人の(世界の)リアルの意味を変えうる インパクトを持つんじゃないかな...

同じカテゴリー(アイデアメモ)の記事
 仮想世界の効用 - 成功体験 (2009-06-22 08:21)
 いい人 と 彼氏 って違うんだよね (2009-06-18 13:25)
 オンラインゲームを出会い系と勘違いしている人 (2009-06-18 09:17)
 仮想世界の倫理学 (2009-06-03 15:04)
 快楽のメカニズム (2009-05-31 15:04)
 昔は良かった論の理由 (2009-05-31 08:03)
Posted by walkinglint at 14:02│Comments(0)アイデアメモ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。